すっきりばっさり事業仕分け 2009/11/17
仕事でじっとパソコン画面を睨む日が多くなりました。
両肩に湿布薬、老眼をかけても見えにくい画面。
「イケメン会議」なんていうyahooニュースを見て面食いの私は
思わずクリックしてしまいました。
イケメンではなく、イエメンの間違いでした・・・・
一人で思わずフッフッフッフと情けない笑い。おばさんだねえ・・・

さて話題のスッキリバッサリの事業仕分け、あの国立女性教育会館は
埼玉県の嵐山というところにあったのに気付きました。
この辺りは今頃紅葉がきれいな静かな場所です。
以前、NPOの人と一緒に近くの歴史散策に出かけたとき
ひっそりと人影の無い山里に忽然と現れた巨大な施設を見かけました。

「あれは何?」の問いかけに案内してくれた人が教えてくれました。
「使わなければもったいないほどの豪華な施設ですよ。
たいてい空いているので予約は簡単ですよ。」

この施設、男性も利用することができます。
約4万坪の敷地に、会議室、宿泊棟のほか日本庭園、茶室、室内温水
プールも完備しています。
昭和52年に建てられたというので老朽化のせいもあるのでしょう。
維持管理費の6億円が今回問題になったようです。

「私の話も聞いてください」と蓮舫氏と闘ったのは理事長の神田さん。
テレビで何度も彼女の姿が映されるのは少々痛々しい。
まだ女性が働くことさえよしとされなかった頃からずっと
女性の地位向上のために働いてきた人で天下りではないようです。

本日社民党の福島さんが「長い歴史のなかで必要とされてきたもので
一概に無駄とはいいきれない」と擁護とも受け取れる発言を
していました。

確かに長い男性中心社会のなかで、女性のために作られた施設は
必要な時期もあったに違いないと思います。
けれど、今はみんなが少しずつ我慢をする時、会議に温水プールは
いらないし、会議の合間に茶室でお茶を楽しむ時間も多分無い。
しばらくは温水プールは夏だけに、宿泊費の安い分だけ朝早く起きて
広大な日本庭園の庭掃除のボランティアというのもいいかもしれない。
もう女性であるからといって元気な女性までが余分なサービスを
受ける時代ではないはず。

ところで、今まで仕事を通じて様々な天下りの社団法人、財団法人を見てきました。
都心の一等地の事務所と、女性事務員2~3人。
「仕事らしい仕事はほとんどないんですよ」と打ち明けてくれたオジサン。
民間に仕事丸投げの実体。知れば知るほど怒り狂う実体です。
今回これらの団体がバッサリと切られて行くのは嬉しいこと。
スッキリバッサリ仕分けられていく事業仕分け、初めて政治を身近に
感じることが出来るような気がします。
# by genki-saitama | 2009-11-17 23:26 | Trackback | Comments(1)
ユニクロのひとり勝ち  2009/11/15

貧乏暇無し、気がついたらこのところずっと土日なし。久しぶりに娘を呼び出して池袋で三橋のソフトクりームあんみつ。疲れたときにはこれ、これ。


久しぶりに池袋をウロウロ。
地下鉄が渋谷まで開通して以来、新宿や渋谷にお客さんを
奪われていた池袋だけれども、ヤマダ電機が出来て以来驚くほどの人波が。
池袋は秋葉原のように家電製品の街として活気を取り戻せたようです。

閑散としていたデパートの売り場も少しだけ賑やかになったような。
それでも肝心の婦人服の売り場には人影すらない売り場があり
冬物衣類の季節が始まったと言うのにねえ。

そのなかで一箇所、混み合っていた売り場はデパートの中のユニクロ。
ヒーッテクの半袖下着を買おうと思っていたのだけれど、すでに品切れ。
キャッシャーの前には商品を抱えた人の長蛇の列。
みんなここで冬物を買っていたんだ。

以前はユニクロは若者の洋服、なんて思っていた私も今や
セーター、パンツ、靴下と上から下までユニクロ揃え。
娘とおそろいを買う事もあり、若返ったような気もして。

パンツ1本、1990円、セーター1440円の
ユニクロのプライスカードを見ながら思うこと。
バブルに浮かされて、給料日のたびにデパートを走り回っていた
あの日々は、一体なんだったんだろう。





# by genki-saitama | 2009-11-16 00:05 | Trackback | Comments(5)
早起きは何文の得?2009/11/10
ゆっくり、ゆっくりとブログを書いて行きます。


朝、6時前日の出を待って散歩に出かけます。

徐々に寒くなり、バニラもちょっと厚着です。

家のそばに大井弁天の森という、木々に囲まれた小さな
公園があります。ここでご近所の皆さんに混じってラジオ体操。
もう常連さんになりました。

季節がどんどん変わって行きます。
朝の1時間の散歩、最初はダイエット目的でしたが
今では朝日の中で毎日変わっていく季節の一瞬を見るのが大好きに
なりました。

お茶の花、近づくとジャスミンのような甘い香りがします。

紅葉した葉のむこうに朝日、ステンドグラスのようにきらきらと
輝いて見えます。

そして冬桜が咲き始めました。

昨日と違う今日の景色が、ぱらぱらとめくられて行きます。
コンクリートの街中では見られない、確かなる時の流れ。
「今」が白い朝霧に乗って消えていきます。

# by genki-saitama | 2009-11-10 22:18 | Trackback | Comments(6)
地産多消、地産広消  2009/11/4
私の会社では「給食バンザイ」と「はなまる給食」の
二つのサイトで学校給食の公開をやっています。
(はなまるには保育園児の給食時間の可愛い写真が載っていますから是非
ご覧下さい。)

その関係でいろんな食育を推進する人たちや農業関係の
人たちに会うことが多くなりました。
話の中で必ず出てくるのが「地産地消」という言葉、
二つのサイトの中でも埼玉産の野菜を使った献立が
いろいろ工夫されています。
埼玉の特産品は、小松菜、ブロッコリー、長ねぎ、さつま芋など
新鮮な野菜です。
特に今月は「彩の国ふるさと給食月間」で埼玉の郷土料理が
紹介されています。
おっきりこみうどん、ゼリーフライ、さつま芋の入った小江戸カレー。

ところで、先日会ったある地域の方がこんなことを話していました。
「私の地域では100パーセント自給自足のできる地産地消の独立地域を
目指しています。」
確かに地元の新鮮な食材を食べることは幸せなことです。
でも、その理論で言えば埼玉県は野菜ばかり・・
東京にいたっては食べるものがなくなってしまう・・・

私が今考えるのは「地産多消」や「地産広消」
地元で出来たいいものは広い地域でたくさんの人に食べてもらうこと、
それでも日本の国の単位で考えれば「地産地消」だと思うのです。
なんだか「地産地消」と言う言葉にこだわりすぎて、小さな地域に
固まってしまった気がしてなりません。

「おいしいものはおすそ分け」
そんな優しい気持ちで出来た特産品は、もっともっと
美味しい気がするのですがねえ。

私の夢は「はなまる給食」を日本中に広げること。
こども達に日本各地の「地産地消」や「郷土料理」を
見せてやりたいと思っています。
日本にはこんなにたくさんの食材があるということ、
そしてそれを使った様々なおいしい食べ方があるということを
こども達に伝えたい。

小さな会社の大き過ぎる夢、願えば叶うと信じることにして。
(ミューおばさんのまたまた夜更けの大風呂敷・・・
明日もため息つきながらがんばりますか・・フウッ・・・・)




# by genki-saitama | 2009-11-04 23:36 | Trackback | Comments(2)
夫婦の仲  2009/11/1
先週、銀座まで黒柳徹子さんの「ベッドルームファンタジー」という
お芝居を見に行きました。
仕事が忙しく妻に関心を持たなくなった夫と
豊かな生活をしながらも夫の愛に飢えた淋しい妻。

そんな二人が以前のような関係を取り戻したいと回りを巻き込んで
試みた怪しい様々な療法。
最後は誰の手も借りず、二人だけで夫婦の関係を修復していくという
ストーリー。
際どい大人の会話が続くのですが、それが深刻に感じられないのは
出演者の人柄のせいでしょうか。

トットちゃんは76歳とは思えないほど、綺麗でセクシーな黒い下着姿。
手入れしていない我が身を思うと、いやはや・・もう・・・・情けない・・・

元気埼玉で観劇希望者を募っていたのですが、二組のご夫婦が
参加してくださいました。
お芝居が終った後、お二人で夕方の銀座を歩いていかれる姿を
見ていると、なんだかとってもオシャレでいいなあ・・・・・

そんなわけで、今日は夫を久々の食事に誘いました。
我が家の夫は、外食嫌いの上に外へ遊びに行くのは苦手です。
「ほら、今近くのインドカレーの店でナンが食べ放題だから・・」
食べ放題で釣るなんて全くムードのない話。
「インドカレーねえ・・」珍しく腰を上げた夫と一緒に近くのカレー屋さんへ。


二人で仲良く分けっこ。アツアツのナンに大満足。

娘が結婚して家を出て二人きりになってから、そういえばカレーなんて
煮込んだことがありません。
仕事の合間にあわただしく作る料理、今や小さな片手鍋で
作れる料理ばかりです。
大鍋も出番無し、出刃包丁と刺身包丁は既にさび付いております。
ひょっとして我が家の夫婦の間も、錆び始めているかもねえ・・・
来週あたり、久々に包丁を研いで、ちょっと腕をふるってみましょうか。

新婚時代、料理を作って今か今かとドキドキしながら
夫の帰りを待っていたあの頃をちょっとばかり思い出しながら・・ネエ。








# by genki-saitama | 2009-11-01 23:44 | Trackback | Comments(4)
能登からのプレゼント
このブログでたくさんの友人ができました。
まだ会ったこともないけれど、いつも気になる友人達です。
その中の一人、ハッピーの母さんが能登から我が家に
遊びに来てくれました。

東京に仕事で行くからねという電話をもらったのが一週間前。
「うちに泊まっていってよ」とお誘いして一泊だけ泊まってくれる
ことになりました。

ネットで知り合った友達とこんなふうに友達になれるなんて
ちょっと前までは信じられないことですよね。

朝一番の夜行バスでやってきた彼女は大きなキャリーバッグを持って
駅の改札口に立っていました。
「ハッピーの母さん??」の呼びかけに、大きくうなずいてそれからは
まるで何十年も付き合った友人みたいにずっとおしゃべり。
なんだか、妹ができたような・・・・・。

これはお土産の能登の柿、さわし柿です。
彼女がひとつひとつ袋かけをして甘く実らせた柿。

「いい仕事できたかな?」今晩は、彼女の元気な笑顔を思い出しながら
柿の皮をむいています。




# by genki-saitama | 2009-10-29 22:26 | Trackback | Comments(2)
朝の散歩

朝の散歩道もすっかり秋の色になりました。
朝6時、ハナミズキの葉が朝日に照らされて鮮やかに輝いています。







何もかも消えていく今年最後の命の色、









こんな歌碑を見つけました。
私の住む町は市町村合併で「なんだかなあ・・・」という
名前に変わってしまいましたが元々は「入間郡」
「入間」にはこんな名前の由来があったようです。
万葉の昔、この辺は随分淋しい湿地帯だったようですが
100年も前にこの地で「恋歌」を詠んだ人がいたのですねえ。

# by genki-saitama | 2009-10-24 16:45 | Trackback | Comments(0)
夏休みお弁当コンテスト優秀作品発表!
前にも書きましたが私の会社では、「はなまる給食」「給食バンザイ」の
ふたつのサイト作りに関わっています。

報告が遅くなりましたが、このふたつのサイトを使って夏休みに
小学生から中学生までのお弁当コンテストを開催しました。
「地元の食材を使ってのお弁当作り」です。

なんせ、塾やお稽古ごとに忙しい今の子どもたち、そのうえ
冷夏で埼玉の夏野菜がなかなか揃わなかったようです。

ああ・・もうこの企画はだめかなと思っていたところ
なんと高知の室戸の中学校の文化部が全員で参加してくれました。
第一位はこの作品

鯨はナスの漬物の汁ではんぺんを染めたということ・・グッドアイデア!
お弁当の中を元気よく鯨が泳いでいます。
嬉しいのは1年生から3年生までの男子、女子生徒が力を合わせて
作っていると言う事。


そして3位は、夏休み前に開いたお弁当作りの会に参加した
とも君という10歳の男の子の作品です。

この時、初めて玉子焼きを焼いたのですが上手に焼けたのが嬉しくて
「おとおうさんに食べさせたい」と家で何回も作ったようです。
見事に埼玉産の食材を使っています。

特別賞は、室戸中学の文化部の生徒さんたちと、凛ちゃんという8歳の女の子。
凛ちゃんも初めてのお弁当作り、おばあちゃんの指導の下
電子レンジを上手に活用して作りました。題名は「深谷ねぎとおくらちゃん」


おばさんは、もうウルウル状態・・・・
えらいネエ、みんな偉い!!!
この子どもたちの未来は輝いている・・と思った次第です。
是非、「はなまる給食」でご覧になってください。
# by genki-saitama | 2009-10-17 18:20 | Trackback | Comments(6)
稲の刈り取り   2009/10/12
朝霞の田んぼで「米作り体験」の会を運営しているおじさんグループが
あります。
おじさんたちは、みんな定年退職したもとサラリーマン。

会員は東京から近隣の市の若者や家族連れ、約100人。
昨日はそのおじさんに頼まれて稲の刈り取りのお手伝い。
といっても、腰痛が怖いオバサンは、またまた「ご飯係り」。


最初の1年は、格好はもまるで海辺のリゾート地、ワーワーキャキャー
どうなることかと思ったのですが、さすが3年目となれば手馴れたものです。

農業も都会の若者にとってはレジャーがわりなのかもしれません。
でも田植えから稲刈りまでを体験できることは、めったにないこと。
お米の一粒一粒の重さを感じてくれたようです。
・・・と、オバサンは豚汁の大鍋をかき回しながら感じたのでした。
もう赤とんぼがいっぱい。


# by genki-saitama | 2009-10-12 13:01 | Trackback | Comments(0)
ご心配かけました・・2009/10/8

朝9時の空、台風一過、まだごうごうと風が吹く中で
青空が広がっています。
この写真、街路樹にしがみついて写したものです。
みなさん、台風の被害はありませんでしたか。

朝の電車は、東武東上線の架線にトタン屋根がひっかかって
2時間待ち、
夜は列車事故でもう4時間、待っていますが動きそうにありません。
そんなわけで、会社に引き返して
パソコンに向かっております。

さて、一ヶ月もブログをさぼっておりました。
なんだか、自分の事を考えることが辛いときもありますよね。
なるべく自分を見て見ぬふり・・・・
深く考えることはやめようと思った1ヵ月でした。

さて、それでも朝の散歩は続いております。
朝5時のコスモスの花、

蕎麦畑が靄のように一面に白く広がっています。


無理をせず、またぼちぼちと書き始めます。
# by genki-saitama | 2009-10-08 21:31 | Trackback | Comments(5)
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