ナンテコッタイ!
さいたま新都心で、クリスマスのイルミネーションの写真を
写していたら、1本の電話。
友人の訃報・・・・・・・
会社勤めの頃、上司との軋轢で苦しんでいた私にいつも
そっと声を掛けてくれた彼女。
仕事帰りに、いつも一緒に「お疲れ様」のビールを飲んだ彼女。
私が、退職したあと体調不良で会社を辞めたとは聞いていたが・・
それからわずか1年。
今年の、クリスマスを見ずに旅立ってしまった。
享年58歳。団塊の世代。
これから、一緒に人生楽しめたのに・・・
これから、自分自身の人生が始まったばかりなのに・・
悔しい!あまりにも早すぎる。
華やかな光がきらきらと滲んで見える。