先週出席した知り合いのお嬢さんの結婚式。
28年前、横浜の同じ社宅で我が家の娘とほとんど同じ頃に生まれたお嬢さん。
「おばたんと一緒」といつも手をつないでいたお嬢さんが
こんなにきれいなお嫁さんになった。
我娘のように思って成長を見ていただけに感激で声も詰まる。
お色直しの退場の時は、おじいちゃんと腕を組み
参加者へのお楽しみ抽選会の景品は、花嫁の父親が作ったじゃがいもと漬物。
手作りの心温まる結婚式でした。
さてさて、当日の関心事はもうひとつ、
花嫁の父が泣くか???
目がウルウルとなった花嫁の父を見ながら
さて、我が家の場合は???
先日、自分の孫に早くも「海宇(みう)」と名付けるとブログに
書いたのですが、その後「美しいお嬢さん」という方から
コメントの書入れがありました。
「彼が、犬と同じ名前では嫌だと言っています。
違う名前を考えて下さい。」
我が家の犬はミュウ、ばれてしまったか・・・
我娘が、私のブログをチェックしていたのですねえ。(笑)